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服のレンタルがメンズでも大好評?『leeap(リープ)』をレビュー

 

服のレンタルが、メンズでも大変好評らしい。

 

以前紹介した服のレンタルサービス『leeap(リープ)』を実際に利用してみたので、その感想をレビューしてみることにした。

服をレンタル?おしゃれになりたい男は担当スタイリストを付けるのが最短距離!【leeap】
『おしゃれになりたい』 『おしゃれになるには何から始めればいいか分からない』 『最近気になる女の子ができたんだけど、どうせダサイ自分なんか相手にされない・・・』 『おしゃれに...

私はファッション初心者が利用するサービスとして、ふさわしいサービスだと思ってる。その認識が本当に間違ってないのかを検証する意味も込めて。

使ってみて想像と違うところ(メリット・デメリット含め)を明らかにする。

本記事が、これからサービス利用を予定している人の参考になれば幸いだ。

 

服のレンタルサービス『leeap(リープ)』をレビューしよう。

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服をレンタルすることは有効なのか?leeapのサービスをレビュー

以前のベーシックプラン、プレミアムプランというのは変更されてしまった様子。現在はカジュアルプランと、ジャケパンプランの2通り。

私は仕事も私服の環境なため、カジュアルな着こなしがほとんど。なので、少しよそ行きのジャケパンプランを試すことにした。

ベーシックプランは7,800円(税抜)、ジャケパンプランは13,800円(税抜)なので値差は6,000円ということになる。

 

カジュアルプランとの違いは、単純にトップスの1枚に必ずジャケットが組み込まれることだけだ。

 

服のレンタルサービスがメンズに有効なのかは、まずは最低1ヶ月試してみないとわからない。

そのまま個人情報を入力し、ジャケパンプランで始めることにした。

 

個人データの入力

服をレンタルするにあたり、自分がどんな体型をしてるのかをスタイリストと共有する必要がある。

リープを利用して自分がどうなりたいのか?

具体的には以下のような項目が挙げられているので、そこから自分が思うことにチェックしていく。

 

・自分のイメージを変えたい

・異性に好印象を与えたい

・自分に似合う服が分からない

・自分ではできなかったが色んな服に挑戦したい

・スタイリストにファッションの相談をしたい

・客観的に意見を聞いてみたい

・年齢に合った服装を知りたい

 

等、項目としてはこれ以上ある。

仕事の職種・内容から、仕事終わりにしていること、休日の過ごし方などの生活スタイルについて。

手持ちの靴で多いのはスニーカー?それとも革靴?

持ってる洋服のカラーは何色が多いのか等の質問に答えていく。

ここまで入力したところで、自分の体型の共有と方向性が見えて来る感じ。

 

服をレンタルすることでメンズの未来が開けるのだろうか?

この始めの段階で、なりたいイメージや方向性がしっかりしていればしているほどクリアになる。

 

スタイリスト確定

登録が終わるとその時点で私を担当するスタイリストが確定する。

スタイリストとはLINEでのやりとりとなるわけだ。

これからは、このスタイリストとともに自分のスタイルを作り上げていくことになる。

私はいつものカジュアルなイメージを変えたかったので、自分のイメージを変えたいという項目を選択した。

その内容を元に作成しているのかは分からないが、2つの提案をいただいた。

 

①落ち着いたカラーや柄を取り入れたきれい目コーデ

②明るめのカラーや大きめのシルエットを取り入れた少し遊び心のあるコーデ

 

遊びのあるビッグシルエットのものは、似合わないことが分かっていたので1つ目の提案でコーディネートを考えてもらうことにした。

 

とりあえずフランクにスタンプで返信したが、その後スタイリストからの返答はなかった。

相手は仕事なのだから、スタンプで返信してくることはないだろう。それがあったら、それはそれで問題になる。

まずはコーディネート一式が発送されるのを待つしか無いね。

 

初回のコーディネート一式を発送したとスタイリストから連絡があった。

私はここで、服をレンタルする楽しみのひとつを見つけてしまった。

 

それは、何が届くのかまったく分からないこと。

 

そうか!服をレンタルする楽しみは、ここにもあるのか!

ファッション初心者だけではなく、経験者にとってもそれなりにわくわくした感情を与えることができるのだ。

 

コーディネート一式が届く

コーディネート一式は結構大きなダンボール箱に入って届いた。

直接受け取れなかったため、かみさんが荷物を開けた後だった。

服のレンタルサービスを初めたことをかみさんに言うの忘れてた。帰宅後に一通り説明して一応了承してもらった。

仕事で使うことも考えたが、娘と息子の学校行事がこれからあるのでその時に着ていく服として使うことにした。

 

この『学校行事に着ていく服』というのはニーズが高いんだろうと思う。

 

私は2週間後に幼稚園に通う息子の作品展、3週間後に娘の小学校の学芸会が学校行事として控えていた。

家にあるスーツで行くのもいいんだけど、普段は私服なんで買ったのは数年前の古いデザインのもの。

それ以上に問題なのは、体型が太り過ぎたことでもう着ることができない。

 

新しいものを買うとクローゼットを整理する必要があるし、その1着しか楽しめない。

 

服をレンタルすれば、ある意味無限にデザインや色味の違う組み合わせを楽しむことができる。

(1ヶ月だけ服のレンタルを試してみたいひとはこちらから)

梱包箱に入った内容物

箱の中身は以下が入っていた。

 

・テーラードジャケット

・スラックス

・シャツx2枚

・◯◯様 コーデの着こなし方(ペラ)

・服の返却方法(ペラ)

 

テーラードジャケットが入っている分、箱のサイズは大きくなってしまうんだろう。3つボタンタイプの黒のジャケットだった。

パンツは明るめのベージュカラーのスラックスタイプ。

シャツは仕立てが良さそうなブルー系の細かいチェックの入ったデザインのものと、パープルの縦線を基調としたストライプのもの。

 

実際に着てみた

細かい何色かのドットが散りばめられた、珍しいデザインのテーラードジャケット。

素材の質感はジャパンファブリックを使ってるだけあり、上質で良い感じ。自分でこの遊びココロのあるデザインは選ばない。

この予想しないものが届くのが服をレンタルする楽しみなんだろう。

テーラードジャケットの市場価格は34,000円くらい。

実際に着てみて、自分が気に入ったのであればそのまま購入することもできる。

購入する場合の価格は25,500円で買えるのだ。

 

実際に自分で選ぶことはないが、ジャケットのデザインは悪くないと感じた。

袖を通してみた感想は、サイズ感は少しタイトな感じ、身幅が足りずボタンを閉めることはできない。

でも、どうせフロントボタンなんて閉じないんだし、このくらいで着ても良いともいえる。

いや、フロントはもう少し余裕がないとダメだな。

服をレンタルするなんて意味を見出すことができなかったが、新鮮な気持ちが蘇ってくる感覚を覚えた。

 

これは非常に重要なことで、自分の凝り固まった価値観を壊すことは簡単じゃない。

 

20年以上、自分で考えてものを選んできたが、外部の目を入れて価値観を揺さぶるのも悪くないのかもしれん。

 

ベージュのスラックスは想像していた以上に明るめの色合いだった。

デブになった私には着こなすのが難しい・・・

パッと見の印象だと、普段着用しているサイズのものよりも太め。スラックスはあまり履かないので見ただけだと分からないな。

さっそく脚を通してみた感想は・・・

 

残念ながら、ウエストが少しきつくて入らない。

というよりも、自分がどれだけデブーになったのかが改めて理解できた。でも、この辺は事前にサイズデータを渡しているので外してほしくなかった部分。

 

とはいえ、サイズマッチは何よりも難しいのも確か。

 

実際の洋服サイズと私の体型データを数字上でマッチさせても、試着しないと分からないというのはこういった部分に表れる。

足元のゴツメのルームシューズは単純に寒いだけなので気にしないでくれ。

 

ビジネスシーンでも使えそうな、カッタウェイタイプのシャツが2枚入っている。

はっきり言ってジャケパンスタイルで勘違いしてはいけないのが、ジャケットよりもシャツの方が重要だということ。

ヴィコント・アーとボンジョルノのシャツは、選択肢として考えたこともなかった。というよりもこの2つのブランドを私は知らない。

でも、ちょっと触れた感じの質感はどちらも良く、安いものではないことがすぐに分かった。

 

ドレスシャツブランドとしてはそれなりに有名なのか、価格はそれぞれ20,000円ほど。

ヴィコント・アーはフランスのシックアンドカラーをベースとする、オーセンティックなフレンチカジュアルブランド。

ボンジョルノはイタリアミラノでは伝説と呼ばれる『AL BAZARL(アル バザール)』でも取り扱われていた実力派ブランド。

 

少し調べただけではあるが、「洋服の質」という点を考えたときに周りから見ても十分に映える選定が出来ていると感じた。

 

ボンジョルノは想像以上にタイトで、フロントボタンがまったく閉まらない。

こちらが提供した身体的なデータをきちんと反映させているのか?ここは少し疑問に思うところ。

明らかに身幅が足りない。

ここで思ってしまうのは、洋服のサイジングが難しいということに尽きる。

単純に身幅を合わせたシャツを選べば良いかというと、そうでもなく増やした分他もサイズが上がるので見た目はダボついてしまう。

 

このギリギリのポイントを狙いながら、アジャストさせていく方法を取ってるのがリープなのかな?

 

なぜなら、初回月はサイズを合わせることを前提に考えているのでコーデ回数が2回なんだろう。

 

初回コーデの感想をまとめると、ジャケットは少し身幅は足りないがデザインが気に入ったのでOK

ヴィコント・アーのシャツは普通にサイズがぴったりなのでOK

K.UNOのベージュスラックスとボンジョルノのシャツは、サイズが合わずNG

ということで初回コーデの勝率は5割、これを良しとするかダメとするかは考え方次第かな。

 

サイズ合わせに難があるにせよ、久しぶりに新鮮な感覚を味わうことが出来た。

スタイリストに結果を共有することにしよう。

 

スタイリストへフィードバック

スタイリストへは、起きた出来事だけを淡々とフィードバックしてみた。

ぶっきらぼうなオヤジにありがちな返し。

細かいことは言わずに、起きた事象だけを伝える。時間外だったため、返信は翌日返ってきた。

 

話をまとめると、もっと細かいことを教えて下さいということだった。

当たり前の話だが、スタイリストとのやりとりはLINE上のみだ。ここできちんと自分の意思を伝えなければならない。

何がダメだったのかを正確に細かく、そして自分がなりたいイメージを伝えるのだ。

 

服のレンタルを活用する場合、このスタイリストとのやりとりですべてが決まる。

 

ジャケットのデザインは良かったが、シャツと同様に身幅が足りなかったこと。

パンツはウエストが閉まらなかったことに、色味が明るすぎると感じたこと。

次回の要望としては、パンツはスラックスタイプよりも5ポケットが理想とし、シャツは薄いブルー系を織り交ぜてほしい旨を伝えた。

 

大事なのは、ダメだったポイントだけを伝えるのではなく、自分がどういった姿になりたいかを伝えることだ。

 

今回は学校行事で着ていくことを前提に話を進めた。

 

スタイリストからの返信は、こちらの要望を聞きつつ調整してくれるとのことだった。

在庫状況によってはすべてを聞き入れることは難しいかもしれない。でも、要望は挙げる必要があると思う。

服のレンタルサービスを上手く利用するためには、自分の要望をうまくスタイリストへ伝え、理解してもらわないといけない。

このコミュニケーションは、今後の買い物だけではなく、仕事環境でも同様に応用がきくやりとりになるはずだ。

 

コーディネート一式を返却する

1回目のコーディネートを返却しないと、2回目のコーディネートは送られてこない。

そしてここで重要なのは、1回目に送られてきた梱包箱はそのまま取っておく必要があるということ。

これは返送用に箱を用意する必要があることと、箱の中身底面にコーディネート一式を照合する紙が貼られている。

このデカイ箱を持ってコンビニまで行くのも恥ずかしいので、佐川急便に集荷依頼をかけて家まで来てもらう方が楽ちんだ。

 

佐川急便に集荷に来てもらった翌日、無事に荷物はリープの倉庫に届いたようだ。

さっそく到着確認のメッセージが届き、次回コーディネートができ次第送付するとのこと。

 

服のレンタルで肝になるのは、この配送面も大きなポイント

 

この辺の荷物の返送・送付のやりとりは速いのでまったくストレスに感じるところはなかった。

この行き来が滞ると、大事な日に間に合わなかったとか、仕事で受け取れなかった等のトラブルにつながる。

 

到着確認した日の夜には、2回目のコーディネートを発送したというメッセージが届いていた。

この辺のスピード感は結構速いと思う。

そして翌日の午前中に、無事に2回目のコーディネートが届いた。

 

2回目のコーディネートを着る

今回は私が直接受け取ることになった。

服をレンタルするのも少し慣れてきたな。そしてこの箱を開ける瞬間がとても楽しみなわけだ。

2回目のコーディネートはどんなものが入っているのか?

こちらの要望は叶えられているのか?

カッターで梱包を解いていく。

 

2回目のコーディネートは私が要望した内容がきちんと反映されていた。

薄いブルー系のシャツも、5ポケットのパンツもどちらも要望を反映させたものだった。

ここでひとつ残念だったのは、前回と同様にヴィコント・アーのパープルストライプのシャツが入っていたこと。

 

人によってはお気に入りがまた入ってると喜べるのかもしれないが、純粋に2回目で同じものが入ってるのはどうなのか?

この辺はスタイリストへのフィードバックで確認することにしよう。

 

ジャケットはライトグレーのウールのもの。

前回のものより、少し肩周りがゴツイ感じだが普通に作りは良さそう。まだまだ寒い季節だけに、学校行事に着ていくにはちょうど良いと感じる。

軽く羽織った感じは重厚感を感じさせるものだった。

価格は3万台半ば、この辺がジャケット価格の相場なのかもしれない。

 

薄いブルーのシャツとネイビーの5ポケットパンツ。

2枚目に入ってるのは、1回目のコーディネートにも使われていたヴィコント・アーのストライプシャツ。

ここで一つ気付いたことがある。

 

通常コーディネートは月に1回だけの交換だ、ただ初月はサイズ合わせのために2回あるだけ。

 

そうか!だから同じシャツが2回目も入ってたのか。

ダメだったジャケットとシャツとパンツを1枚づつ交換し、サイズの合ったシャツはそのままということ。

やっと理解できた。

 

5ポケットパンツはネイビーの柔らかい生地感のものだった。

今回は普通に履くことができた。

コーデの着こなし方には、パンツの裾をロールアップして軽やかさを出してみるよう提案がされていた。

インナーは薄いブルー、ボトムはネイビーという同系色のカラーを合わせることで、着痩せ効果にもつながるわけだ。

 

サイズ感はまったく問題なし。

2回目のコーディネートで見事にアジャストしてくれた。

ラペル幅が少し広い感じは、ここ最近の傾向ともマッチしてるんではなかろうか。

このラペル幅が極端に細いものは、ソリッドな印象を与える分、クラシックな装いからはだいぶかけ離れる。

印象としては、爽やかな感じに仕上がってるんで学校行事には十分にマッチしたものをチョイスしてくれたと思う。

スタイリストに感謝!

 

ブルーの爽やかな印象とはまた違い、パープルは遊び心が出て良いね。

シャツだけを明るめの色にすることで、ネイビーのパンツを合わせたときに抜け感が出せるしポイントになる。

連続して同じデザインのものとはいえ、コーディネートを考えた際には悪くないのかもしれないね。

合わせるもので印象は変わるもの。

 

まとめ

とりあえず、服のレンタル『leeap(リープ)』を利用した感想をまとめることにした。

 

悪かった点

・届いたアイテムのサイズが合わない

 

良かった点

・自分では選ばない新鮮なコーディネートを味わえる

・クローゼットが溜まらない

・トレンドの時だけ利用できるから、常に新しいコーデが楽しめる

・自分で考える必要がない

 

悪かった点は、予想通りでサイズが合わないこと。これは2回目利用ができることで回避できるのが嬉しい。

デメリットよりはメリットを感じることの方が多いジャケパンプラン。

 

このプランをおすすめしたい人とは・・・?

 

①普段カジュアルな格好が多い人

私服通勤、制服での仕事環境等

 

②イベントがあって、その日はきれい目の格好をしたい人

私のようにこどもの学校行事、お見合い、婚活、合コン、大事な商談他

 

そう考えると、利用は毎月ということではなく、大事な用事がある月に利用するような感じかな?

興味はある人は、ちょっと試してみても面白いと思うよ。

 

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