インナーダウンをただの防寒着だと思っている人はいるのだろうか?
私は昨日まで普通に防寒着という認識しかなかった。くっそ寒い日にコートの下に着こむもの、もしくは・・・いやそれだけ。
一昨年あたりからユニクロのインナーダウンが爆発的に流行ったことに伴い、各社これに追随するがごとくペラッペラのうっすいダウンを投下してきた。
冷え性が多い女性にはこれと無い素晴らしいアイテムなのは間違いない。レディース冬コーデに欠かすことのできないインナーダウンについて紹介させていただこう。
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話の前提
話の前提としては、ムーブメントを作ったUNIQLOのインナーダウン(2016モデル)を知らずしては語ることが出来ないだろう。
デザインは至ってシンプル・イズ・ベストなタイトシルエット。冬の防寒着として着用することを考えれば、当然このデザインに落ち着くわけだ。
何気に素晴らしいのは、収納用の袋が付いてくるというお得感。
ベストは¥3,980、袖付きは¥4,980という明朗会計なので比較しやすい。スペック的にはダウンの混合比率はダウン90%/フェザー10%、フィルパワーは良質なダウンを示す640。
価格・品質・デザインのバランスが秀逸なため、これを超えるインナーダウンがまず見つからない。しかもユニクロなので近所で手に入るわけだ。
唯一のデメリットを上げるとすれば、その知名度による『まるかぶり』のみ。
防寒性だけのために買うのであればユニクロはベスト、ただ今回の記事の意図は防寒性だけを取り上げるつもりで書いていない。
実はそれ一枚で様になる?
ただの防寒着としてのみ考えている人がいるとしたら、これほど勿体ないこともないと思う。
実はこれ一枚で様になるシーンが結構あることが分かる。抜群の汎用性の高さはシーズンの半分で着る機会があることに気づく。
6カ月(5月~10月をまったく着用しない期間としたとき)着る機会があるのであれば、予算ももう少し取れるかもしれない。人によってはもっと長い期間に渡るケースもあろう。
一枚持っているだけで、コーディネート選択肢の幅が広がることにつながるし他デザインのものをコーデに取り入れて、差別化を図ることだってできる。
『それ1枚で様になる』
そんなおすすめのアイテムとはどんなものなんだろうか?
おすすめのインナーダウン
http://cure1150-beautifully-revitalizing.info/
『防寒着』としてしか考えていなかった人は、とうぜん主要なコーデアイテムとして考えたことがあるはずない。
そもそも選択肢に入るのは価格・知名度的にユニクロの1択しかない。だからこそ見逃しがちなこのペラダウンについてリサーチしてみた。
coen(コーエン)
意外におすすめできそうなのはコーエンのインナーダウン。これは純粋にリバーシブルなのでコーデは2通り楽しめる。
シンプルにキルティング生地の面を表に、ボア面を内側にもってくればかなりの防寒性能を発揮するのは間違いないし、インナーに着ることを考えた際にVネック形状はいたってスタイリングを邪魔することも無い。
リバーシブルベスト
ボアを表に出すだけで見た目はまったく変わってくる。普通のインナーダウンというよりは、ダウンベストに近い使い方が想定できる分、持っておくと何かと便利なアイテムだ。
今ならセール価格で販売しているケースがほとんどだろうし、通年使えるものを安く仕入れる場合にはこの時期に手に入れるのが賢い選択でもある。
上記リンクからだと、今だけ¥5,400(税込)→ ¥3,780(税込)なのでお買得だ。2017年になったら売切れてる場合も想定されるため、気になる人は今のうちに・・・
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DANTON
DANTON(ダントン)はフランス国家に根付いている由緒正しきブランドのひとつである。1930年代初頭に立ち上げしているので歴史あるブランドだ。
基本的な作りにおいて、長年の技術的裏付けを持っていることから温かさは折り紙付き。ジャケットの下に着るベストとしてはこれ以上のものもないと思う。
胸元に菱形のブランドアイコンをワンポイントに置き、シンプルなデザインながらサイドのポケットなど斜めに配置されていることで手が入れやすい。
パリ市内の行政や国鉄のユニフォームなどを手掛けていたことも頷ける。その技術は現代のワークウェアにも随所に反映されているのだ。
URBAN RESARCH(アーバンリサーチ)
アーバンリサーチのインナーダウンはデザインがシャツのような雰囲気のもの。後ろ身頃が少し長めに取られたデザインのものだ。
インナーダウンの中でもノーカラーなタイプのものを選べば、ニットの上に羽織っても様になるね。カーディガンのようなコーディネートができるところがノーカラーダウンの特徴だ。
タートルネックの上にも着られるし、ワンピースに合わせてみてもしっくりとコーディネートできる。
カラーはベージュ・ブラック・チャコール・カーキの4色から選べる。どれも合わせやすいコーディネートが実現できるカラーだ。
まとめ
薄手だからかさばらず、着心地も良い。
温かさを確保することは真冬を過ごすうえで最重要事項になるのは分かる。外にいるときは、とてもじゃないが温かさを確保するアウターは必要だ。だって、それが無いと死んでしまうから。
でも、一日中外にいる訳じゃないし、ほとんどの人はビル内で働く環境の方が多いんではないだろうか。
タウンユースに着こなすうえでインナーダウンの有効性は今後より一層の需要が大きくなっていくのは間違いないだろう。
インナーにもアウターにも、どちらにも使い分けができるペラペラダウン、今後もその存在はより大きなものとなっていく。
わたしも一枚買おうかな・・・
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