トップからボトムまで、
デニムが熱いアイテムとして去年から再び、
一昔前だったら、デニムにデニムを合わせるなんてコーディネートをしよう
ワントーンコーデが流行っていることも、流行の追い風になっている
今回は引き続き今年も流行の一つになりそうな、デニムオンデニムの
デニムオンデニムのレディース厳選コーデ6選
濃淡
これを意識して取り入れれば『あの人痛いね』とはならないはず。
まずは、濃淡の差を付けてコーディネートにメリハリをつけよう。
比較的トップに薄いカラー、
この濃淡の付け方は、比較的取り入れやすい。
デニムオンデニムコーデにチャレンジしようとしている方は、
ワントーン
http://matome.naver.jp/ http://masi-maro.com/
ワントーンコーデもこの数年で、再認識されたコーディネートの
デニムにおけるワントーンとしてオススメなのはノンウォッシュ、
デニムジャケットとデニムパンツの、濃いーカラーコーディネートがスタイ
ノンウォッシュに近くなればなるほど、
リジットデニムはフォーマル寄り、
露出感
ちょっとヤラシイ表現になってしまったが、
これはデニムシャツにデニムショーツなどを合わせて、アクティブな
足元はスニーカーだとあまりにもカジュアル過ぎるので、ヒールを合わせた方がピタリとハマるだろう。
大人の女性の色気といったところか。
同素材の組み合わせでも、
健康的で若い印象が強い分、
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別カラーのデニムと組み合わせ
これも取り入れやすいデニムオンデニムのコーデ法の一つだが、
デニムと言っても、ブルーだけがデニムじゃない。
グレー・ホワイト・ブラック等、
デニムが奥深いのは、
本当にどの色と組み合わせても、ハマってしまうデニムは魔法みたい
差し色の投入
上下同色が不安という人もいると思う。
初めてのデニムオンデニムには、
ホワイトレザーのベルト見せをする、
クラッチバッグを派手めなものに、なんて組み合わせすることで、
特にヒール等の靴にワンポイントになる色を取り入れてみると、
レイヤード
Tシャツ、シャツ、ニット、ジャケットなど、
レイヤードで映えるのは、
うまく取り入れることで、
この春夏の必須品であることは間違いないのと、
レイヤードでもう一つおすすめなのは、デニムオンデニムが主と見せかけて実は違うものがメインで主張することも出来る。
白シャツを目立たせたい時に、デニムオンデニムの着こなしは確実にホワイトシャツを引き立たせてくれる。
別角度から見る事が出来る人は、色んな着こなしを取り入れることができるため応用も利くのだ。
まとめ
デニムオンデニムのコーディネートは、今年の春夏も引き続き熱い様相を見せてくれることは間違いないと思う。
最大の天敵であるスウェットの勢いは止まることを知らない伸びを示しているが、必ずデニムに戻ってくる。
これだけ完成されたスタイルのものがどれだけあるだろうか?
今年も、デニムオンデニムコーデを格好良く着こなす女性が現れるのを心待ちにしている。
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