テーラードジャケットの選び方、大人のコーディネート5選

テーラードジャケットが世に広まって何年になるだろう。普通にカジュアルな装いの時にも目にすることが多くなったと思う。

10年前位に流行った時は、街中がテーラードジャケット(当時はベロア素材のもの)一色になってたことを思い出す。

あれから月日は経ち、素材が変わったものなど種類は豊富になってきたテーラードジャケット

について、見直すことにしたのだった。

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テーラードジャケットとは?

テーラードジャケット

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そもそもテーラードジャケットとは何ぞや

という人のために、簡単に説明しておくことにする。簡単に言ってしまえば、スーツの上着と考えてくれれば話は早い。

要は、襟のあるデザインのジャケットのことを全て指した言葉だ。tailor(テーラー)という言葉は、仕立屋という意味でキレイに仕立てられた上着は総じてテーラードジャケットと呼ばれている。

これはメンズのスーツにのみ呼ばれる言葉ではなく、女性用のジャケットも同様にテーラードと呼ばれている。最近は、女性でも男性の服装を取り入れたファッションに流行の兆しがあることから、改めて注目されて来ているのだろう。

素材

10年前と比較すると、はやり使われている素材の豊富さが目立つポイントかもしれない。

カラーは定番のブラック・ネイビー・グレイ・ブラウンといったところから、ブルーやレッドなどの明るいカラーを展開しているところもある。

素材としては、やはりジャージ素材というかポリ混のものもよく見かける。動きやすさという点では納得出来る部分でもあるが、私は邪道な気がするのでポリ混素材は買わない。

今は冬場なので、着て行くシーンにもよってくるとは思うが、結局はウールかベロア素材が良いというのが結論だ。

ジャージ素材はカジュアル過ぎるし、安いものは一年着たらダメになるだろう。結局テーラードとはカチッとした場に着て行くものということが前提なのは変わらないと思う。

ウールやベロアは定番素材にはなるが、これを使わないジャケットを私はテーラードとは決して呼ばないことにしている。

ジャケットを選ぶ時の注意点

ジャケットを買うのに通販は絶対にダメだ。

これだけはやってはいけない。どんなに安いものを買おうが、素材がウールやベロアでなかろうが、それは譲れるところであっても試着することなく購入するのはNGだ。

ここは譲れるところではなく、鏡の前で微妙な細部を全て確認して買うようにしよう。肩幅はもとより、ラペルの反り返り具合や袖丈・着丈のバランスを見ずして購入するのは暴としか言いようがない。

どうしても通販でしか購入出来ない方は、返品OKの店舗で購入するようにしよう。ジャケットを着る際に重要なのは「」で着るということ。

ある程度胸囲がある方が美しく見えるのと、サイジングはジャストサイズを選ぶこと。間違ってもオーバーサイズを選ぶことが無いように。

オーバーサイズは着せられている感や、借りてきた感が強く出てしまうためジャストサイズを選ぶこと、サイズが無いことを理由に店員の押し売りに負けないように注意してくれ。

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テーラードジャケットのコーデ

着回しを考えるのであれば、カラーはブラックだろう。これ一着があれば、取りあえず着て行くシーンを選ぶことなく活躍することは間違いない。

ジャケットは仕立ての良いものを選べば、5年~10年は余裕で着れるもの。例え値段が張る価格だったとしても、コスパを考えて選定することを考えよう。

安っぽいものはすぐに分かってしまうため、素材選び・縫製の確実さも見抜けるようになれると完璧だ。

ブラックテーラード

ブラックテーラードジャケット

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シンプルな2つボタンのテーラードジャケットも黒を選べば、着回しの面でも問題ない。

デニムにも合わせられるし、最近は袖捲りなどの小技も目立つ。まず初めて買うのであれば無難な一枚がいいと思うのでブラックが必然か。

グレーテーラード

グレージャケット

kaumo.jp

やはりベーシックな色味を選んでしまうが、グレーもブラックに相当して人気が高い。特に今年はまたグレーが気分ということだ。

デニムの濃淡には左右されないし、ブラックに引けず劣らず、合わせるものを選ばない。間違えるとオッサン臭くなってしまうので気を付けよう。

コーデュロイテーラード

コーデュロイテーラード

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冬と言えばコーデュロイ、カラーも様々ある中で、深いブラウンなんか大人っぽくて良いと思う。全てダークトーンで揃えることで、かなしシックな仕上がりになる。

コーデュロイは、少しカジュアルな印象を受けるが、合わせる色味によって十分フォーマルな装いにも対応できるのだ。

ダブル

ダブルテーラード

otokomaeken 

昔はダブルを合わせるのは、オジサンのシンボルでしか無かったが大分フォルムをシェイプさせたことで若い人でも着る人が見られるようになった。

太った人をそう見せないために作られたのがダブルのジャケットだが、合わせるのであればタイトなものでないと今風に見えない。

選ぶのであればタイトなものを合わせよう。

キャメルテーラード

キャメルテーラード

otokomaeken 

ベージュに近いがキャメルのテーラードジャケットは、雰囲気によるのかもしれない。というよりは、着る人に左右される。

デニムシャツを合わせることで、カチッとし過ぎてないところがポイントだ。ベルトもジャケットに合わせて茶系のものにして軽さを出している。

かなりの洒落者でないと、この雰囲気は出ないため、このコーデはファッション上級者に限られるかもしれない。

まとめ

テーラードジャケットを選ぶのであれば、きちんと店舗で試着することが大前提となる。なぜなら、ジャケットはサイズ感が合っていないと全く格好良くないからだ。

素材や着心地も確認を怠らないように。素材が良い物を選んでおけば、簡単にヘタってしまうこともないし、見栄えもまったくことなる。

安物買いの銭失いにならないように、時間を掛けて厳選することを心掛けよう。

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